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6/14読売新聞 裁判員裁判で速記録を

Photo 6月14日読売新聞(大阪版)の記事です。

裁判員裁判もいよいよ本当に始まりそうですが,始まればこんな声がもっと強くなるだろうと予想しています。

速記官たちは,速記すると自動的に文字に変換するシステム「はやとくん」で,即日に速記録を作成することができます。

私のいる地裁でも,この何年か,速記官たちは,刑事事件は原則,即日か翌日に速記録を提出してきました。

裁判員裁判が始まっても,普通に速記録を使ってくれればよいのですが,裁判員裁判では音声システムを使うそうなので,控訴審まで速記録は塩漬けになりそうで心配です。

本当は,速記録をリアルタイムで画面で読めて,メモやマークもできる受信はやとくんを使ってみてほしいですが,無理ならせめて速記録だけでも裁判員裁判で活用してほしいです。

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